パリ SNHFの展示会作品準備

■2017/11/27 パリ SNHFの展示会作品準備

フランス国立園芸協会でのイクスポジション出展のため、
2日間かけて作品を仕上げました。

アートフローラル会長のお庭から松の木を持っていただき、
セッティングし、デザインを考えアレンジしました。

テーマは、「クリスマスツリー」に加えて、
私には、日本の冬を表現しなければなりません。

まず渡り鳥のイメージでツルを飾りました。(渡り鳥は秋なのかもしれませんが・・・) 
ダイオウショウを使ってツリーの形を、モダンスタイルで。

今回、元生徒さんで、パリに在住の神長さんに
お手伝いをしていただきました。
ツルで渡り鳥のイメージを表現できるようにと、
全てお任せしました。
また、試験管でお花をアレンジメントしていますが、
そちらも全て神長さんがセッティング!
お花から離れていますが、
ばっちり作り込んでくれました。さすがです!  




            
今年6月にモナココンクールでお世話になった
マリーリュース先生も2作品クリスマスツリーと
テーブルアレンジメントを制作されていました。

お医者様でリタイアされたご主人もお手伝いに!
モナコ、ニースでは、
ご主人にも,本当にお世話になりましたね。

グラースの隣の町の別荘を、
30名近くでお邪魔させていただきました。
本当に素敵な別荘でした。

ボルドーからは遠すぎるので、
いま売りに出しているとのこと。
売る前に、皆さんを招待できてよかったと
話されていました。
また行きたかった…と返事をしておきました・・・









こちらは、マリーマリグレッド・デッサンス先生。
マリーリュース先生と仲良しで、
ボルドーでお花の講師をされています。

20年前ぐらいに日本に講師として2-3年滞在されました。
また、私どもの教室から、
日本に来てレッスンもしていただきました。

今でも仲良くお付き合いをさせていただいています。
マリーマリグレッド先生もアシスタントの生徒さんと
素敵な作品を仕上げていらっしゃいました。














こちらは、ブルノー会長が
壁掛けように土台をデザインしたツリー。

会長の手作りで、10個作り、
先生やアシスタント方達が各自デザインを考え制作。

掛けるための壁も手作りです。
市販の土台を使わず、
すべてデザインに沿って手作りをすることが、
これこそフランススタイルと,
会長を始め、皆さんの準備を見ていても感じます。

ブルノー会長は、パリ市のフラワーデザイナーと
パリの公園のデザイナー庭師として働き、
リタイアしてアートフローラル部門の会長をされています。

ですから、展示会も手作りしてしまうのですね。
準備を見ることは、とても刺激になり、
たくさん勉強をさせていただきました。

次回は、一部作品とパーティーの様子を
ご紹介させていただきます。


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